匠・いわて食の名匠では、
多くの方々に匠の逸品をご賞味頂きたく
ご希望のものを全国へ宅配させていただいています。
山田町 芳 賀 榮 三 氏 |
昭和58年より椎茸栽培を始める。 平成6年以降全農乾椎茸品評会で多くの農林水産大臣賞、内閣総理大臣賞など を受賞平成22年第43回全農乾椎茸品評会にて 全国に三名のみの乾椎茸名人位を受賞 |
盛岡市 及 川 正 明 氏 |
静岡茶市場より直接買い付けを行い、北東北初の自社工場にて製茶を行っている。 お茶は嗜好品なのでここ岩手に好まれる、味を作らなければ支持は得られないと、 その日の気温湿度などによる焼き時間調整も行なっている。 |
盛岡市 佐々木 俊 幸 氏 |
南部せんべいの老舗盛岡せんべい店、佐々木社長は手作り村の理事を務め、 伝統ある南部せんべいを観光中心に全国へ発信し続けている。 基本のごませんべい、落花生、醤油せんべいなど盛岡の人情で焼き上げたせんべい として多くの人に愛されている。 |
盛岡市 佐々木 尚 人 氏 |
岩手県に8名のみの五ツ星お米マイスター。岩手県内農家さんを廻り、その味を知り尽くした匠。美味しくいただくにはブレンドが一番と言う。 二種類のブレンド米を提案。多種ブレンドで甘さと粘りを又、一品種で数軒の農家さん米でブレンドをし粘りをやや抑え気味にしました。 |
釜石市 平 野 嘉 隆 氏 |
厳選された岩手三陸産わかめを全国に伝えつづけている。 アンテナショップを始め、イベント参加など三陸の味を伝えている。特にわかめスープは、そのままお椀にお湯を注ぐだけで三陸の味が楽しめると好評、溶き卵を入れるなど自由な発想でお楽しみください。 |
盛岡市 帷 子 春 見 氏 |
土川そば、土川うどん、どちらも昔ながらの製法により腰が強く、特に土川そばは他では食すことができない味と評判。同じ名前の土川そばとの区別は、商標登録されているか袋で確認。 湯上げるのに時間がかかりますので、事前に水に20分程度つけるのがオススメ。 |
矢巾町 澤 田 一 信 氏 |
岩手初となる菊芋の醤油漬けは逸品。また岩手産胡瓜の辛味付け鬼の目に涙は、これまた逸品で、一度食べたら必ずと言っていい程また食べたくなる漬け物。 どちらも岩手の食材にこだわった地域重視の安全食材で作られたスグレモノ。 |
八幡平市 樋 口 和 哉 氏 |
地産地消の考えに基づき、新たな商品開発を続けている。 岩手山のミミ は有名。又地元の山ぶどう液を使っての商品開発にも力を注いでいる |
山田町 長 根 徹 氏 |
岩手三陸産鮭を手ほぐしし、そこにブレンドしたブラックペッパーが見事にマッチング。 これは旨いと多くの方の評判を得ました。 ご飯のお供に、おにぎりはもちろん、パスタにそのまま混ぜれば海鮮パスタにと、いろいろ試してみてほしい逸品。 |
八幡平市 本 宮 隆 一 氏 |
伝統的な醸造方法を守り、新たな伝統食品の開発を続ける。 二年麹味噌は誰もが認める美味しさ。塩麹は今尚人気のひと品。 まもなく新商品を発表予定でとても楽しみ。 |